きぬむすめの特徴
母に「キヌヒカリ」、父に「祭り晴」
「きぬむすめ」の名は、強稈・良食味で優れた品種である「キヌヒカリ」の後代優良品種となることを願って「キヌヒカリの娘」という意味で命名されました。
「きぬむすめ」は、炊飯米で白くて美しく、特に粘りが強くて柔らかく「コシヒカリ」並においしい品種です。当研究所で複数年にわたる食味官能試験においても安定してトップクラスの成績を納めています。また玄米品質や耐倒伏性、収量性等の特性もおしなべて安定しており、欠点の少ない品種です。
琵琶湖のふもとで人・生き物・環境に優しい栽培方法で育てました
環境こだわり栽培米
おすすめのお米です
令和6年産
・原料名称 玄米、白米、無洗米
・産地 滋賀県
・品種 きぬむすめ(東近江産)
・産年 令和6年度産
・使用割合 10割
・内容量 10kg 25kg・生産者 湯ノ口絢也・販売業者 グリーン・ファーム湯ノ口